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シルクのような肌触り
  1. スタート
  2. Wの真価
  3. 真の着け心地

真の着け心地

私たちは、最上質で気品のある洗練されたジュエリーの追及に余念がありません。そのために、私たちはジュエリーに3つ目の次元の世界を創造しました - 価値とデザイン、そして着けたときにはっきりとわかる、他とは違う格別な心地よさです。

完璧さと精巧性

ウェレンドルフは、寛容性と忍耐強さをもって、最高の着け心地を得るために常に完璧と精巧性を追求しています。これはテクニカルな目標でもあります。ジュエリーのスムーズで安全な着脱を保証するために、留め具は常に改良しています。

ウェレンドルフ シルクコーデル

最高の着け心地の最も良い例は、ウェレンドルフのクラシックピース、伝説のシルクコーデルネックレスです。それは単なるゴールドの糸をシルクのようにソフトで繊細なジュエリーに変えてしまったことが証明しています。ハンスペーター・ウェレンドルフは2年以上、ゴールドスミスマニュファクトリーで試作を繰り返し、ついに彼の愛妻エヴァの願いであったシルクのような着け心地のネックレスを完成させました。1977年、彼は最初のシルクコーデル ネックレスを完成させ、極細のK18ゴールド製の糸を編み上げた、ソフトで柔軟性に富み、かつ非常に美しいネックレスを世に送り出したのです。

「私の祖母は柔らかなシルクのタッセルの付いたとても美しいカーテンを持っていました。私は子供ながらにそのシルクの感触のとりことなり、それに触れて私の手で滑らせる感触ほど心地よいものはないと思いました。後に、私はゴールドスミスである夫に、これと同じソフトでシルクのような感触を持つネックレスをつくってほしいとお願いをしました。固いゴールドという素材からソフトなものをつくり出すこの課題は、不可能のように思われましたが、夫は長い試作期間の末、ついに最初のシルクコーデルネックレスをつくり、私の夢を叶えてくれたのです。今日までこのネックレスを着けたときの感触は、肌をつたうゴールドからのやさしい感触となっています。毎回、これは魔法のような瞬間なのです!私はこのネックレスを宝物のように大切に扱い、今日もなお身に着けています。」
エヴァ・ウェレンドルフ

ウェレンドルフ リングの秘密

リングにも秘密が隠されており、着けた人だけがそれに気付くことができます。最高のクラフトマンが微細な表現を実現することによって、着ける人すべてを魅了するリングになります。リングの内側は滑らかに指に吸い付くようです。

真の着け心地

最寄りのお店で、ウェレンドルフの真の着け心地をぜひ体験してみてください。

ウェレンドルフ Wの真価